トイカメラとは、もともとはロシ

トイカメラとは、もともとはロシアや中国などで生産された作りの粗雑なカメラのことをいう。日本の勤勉なメーカー群とは対極をなすその製達は、つくりの粗雑さが原因で偶然なんとも味わい深い写真撮れるということで、マニアの間でじわじわ流行していったのである。トイカメラブームの火付け役と言えば、90年代後半に生産されたロシア製のLOMOである。それ以降世界中のトイカメラが日本に紹介され、日本人は几帳面な日本製のカメラでは撮ることのできない味わい深い描写や発色に魅力を感じて、トイカメラの虜になっていったのである。トイカメラの特徴と言えば、その製品の完成度の低さであるが、構造的欠陥による光漏れや巻き上げの不具合などが多く発生するHOLGA、WOCAなどがいわゆるトイカメラメーカーの典型である。これらの製品は、写ったり写らなかったりするケースや、フラッシュが同調しなかったりするケースなどがあるので、基本的にトイカメラには保証期間がない。というか、トイカメラに完全な製品というものは存在しないと思って良いだろう。ロシア製は、新品でも状態がばらばらで、日本製品の基準からすると、かなり甘い基準となっている。トイカメラには様々なメーカーがあるが、かの有名なLOMO(ロモ)社は、ロシア帝国の首都サンクトペテルブルクで1914年2月4日に設立された有限会社・国立光学器械工場(Государственный Оптико−Механический Завод、GOMZ)を前身とし、1962年レニングラード(1924年ペトログラードから改名)に誕生した。どのトイカメラがと聞かれあら、4つのレンズを搭載し、パノラマイメージを出せる連写カメラ「SuperSampler」である。4分割したパノラマショットを時間差で撮影することで一枚の写真に納められ、仕上がりは、4コママンガのようである。連写というと動く被写体と考えがちだが、カメラを動かしても可能である。アイディア次第で、稀少価値の高い写真撮影が可能である。


RSS関連リンク
Unskilled Photograph…トイカメラ日記…
トイカメラ・写真・風景・日記・詩(FISHEYE/HOLGA/LOMO SMENA8M/にゃーにゃーホルガ/GOKO MAC-10/ピンホールカメラ)

と、携帯カメラ&トイカメラで撮った
フィルム一眼で撮った旅写真と携帯カメラ&トイカメラで撮った日本道草ブログ -旅をもっと身近に-

トイカメラ楽写
いまどきカメラ付携帯にも負けそうな、200万画素のトイカメラws30ですが、持ち歩いています。
ワード

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。