トイカメラとは、いわゆるおもち

トイカメラとは、いわゆるおもちゃみたいなカメラである。プラスチックのレンズや手巻きのフィルムなどで製作され、その精度は大変低く、撮影がうまくいくかどうかは、”時の運”、その偶然さがマニアにうけて、几帳面な日本製のカメラと相対するカメラとして、味わい深い描写や発色に魅力を感じて、その虜になっていった日本人も数知れない。トイカメラと言っても2種類ある、「おもちゃとして作ったカメラ」と「おもちゃになっちゃったカメラ」である。LOMOのスメハチとかLC-A、ルビテル(こまおカメラ)、は「ちゃんと製品として作りました」という感じがする。最近では、トイカメラが、その性能をアピールするコマーシャルを見かけるが、それは愚の骨頂といえるだろう。トイカメラには様々な製品があるが、トイカメラの代名詞と言われる「HOLGA」の最上級モデル「HOLGA120CFN」は、4色のカラーストロボが内蔵され、頭のダイアルを回転すると、オレンジの街並みや青い木々など楽しい世界が映し出される。気分によっては好きなストロボ光をあてることも可能で、120フィルム使用なので画質も良いのが特徴である。個人的なオススメは、ローライの「ローライフレックス2.8F」の二眼レフカメラをモデルに設計された「ローライフレックス ミニデジ」である。手の平に納まるミニチュア版で、デジタルカメラでありながら撮影手順や、上から覗く撮影スタイルは二眼レフ流と新旧を同時に味わうことができる。そして、仕上がる画像は正方形である。仕上がりもなかなかおしゃれな逸品である。


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針穴から覗く日常
ホームページ制作 針穴(ピンホールカメラ)、ロモ(Lomo LC-A)、ホルガなどのトイカメラでぐずぐずとした日常を記録する備忘録。

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